
こんにちは、ブログの船長を務めます帆桜(はんざくら)です。
今回の記事は、船体にシールを貼り、仕上げにブルーラインを塗装して、外板を完成させる工程です!
私だけの「オリジナル塗装」を施していますので、これから作る方はぜひ参考にしてみてくださいね。
船体の雰囲気がガラリと変わる瞬間を、どうぞ最後までお楽しみください!
《船体シール貼り》
画像はすべて拡大できます。
シールは予備がないので、失敗を防ぐため台紙から剥がさずにハサミで丁寧に切り出します。
※原寸図確認
船首のシールを 船体に合わせ、鉛筆で下書きをしてから貼り付けます。
左右対称に貼る作業が、本当に難しかったです…!
この鮮やかな青が入るだけで、船体全体がぐっと引き締まって見えますね。
■ 吃水線シールの貼り付けと注意点
ヒヤヒヤの文字シールのあとは吃水線(きっすいせん)のシール貼りです。こちらはキレイに剥がれて貼りやすかったので本当に良かったです!
ただし、この吃水線のシールも実は左右非対称になっています。
うっかり間違えて貼ってしまわないように、必ず事前に原寸図をしっかり確認してから作業を進めてくださいね!
《ブルーライン オリジナル塗装》
ラインは1mm幅の極細仕様です。気合いを入れてマスキングを貼りますが……
平行に、そしてまったく同じ幅で貼り続けるのが、本当に難しい作業です!
■ 執念のコンパウンド修正!
ドキドキしながらテープを剥がすと、なんとにじみがひどい状態に……!
でも、ここで諦めるわけにはいきません。今度はブルーのライン側にマスキングを貼り直し、コンパウンドを使ってはみ出た塗料を慎重に落としていきます。


ブルーライン完成‼ 船体がシャープになり 大満足!!
太いラインの下に走る1mmの極細ラインが効いていて、船体がとってもシャープになり大満足です!!
数々のハプニングや細かい修正を乗り越えてこの姿を見た瞬間は、モデラーとして本当に感無量ですね。
■ 第2回のまとめ(帆桜船長の制作アドバイス)
- ブルーライン塗装とシール貼りの教訓をまとめました!
- シールの紛失対策: 予備はありません。作業台に白い原寸図の紙を敷いておくと、落としても見つけやすいので、おすすめです。
- 文字シールの罠: 台紙から剥がすとバラバラになり、慌ててしまうので要注意!
- 船尾の塗装にじみ: R加工(曲面)が悪いと、凹凸からブルーがにじみます。丁寧にパテ修正するか、隙間なく接着するのがキレイに仕上げるコツです!
- 私だけのブルーライン塗装、ぜひ参考にしてくださいね!
以上でシール貼りと、ブルーラインの内容は終わりです。
数々のハプニングがありましたが、無事に美しい船体が完成してホッとしました。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!
次の 第3回は、船室組み立てと、甲板部品の取り付け です。だんだんと立体的に、船らしくなっていく様子をどうぞお楽しみに!
それでは、また次の港でお会いしましょう。










