日本丸を作る《船体塗装》【1/160 帆船模型製作記 Vol.1】

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帆船模型 日本丸 船体塗装

はじめまして、こんにちは!
ブログの船長を務めます、帆桜(はんざくら)です。

今回から全8回にわたり、ウッディジョーさんから発売されている1/160帆船模型「日本丸」の製作記をお届けしていきます。

すでに無事完成を迎えておりますので、当時の工程を振り返りながらじっくりご紹介しますね。

記念すべき初回の記事は、「サーフェイサー仕上げ〜船体塗装」の工程です。
自分だけのオリジナリティあふれる作品に仕上がっていますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。

龍蔵
龍蔵

オイッス!ワシは海賊の龍蔵じゃ‼

今回からウッディジョーの1/160「日本丸」のブログがスタートするんじゃが……

おいおい待て、完成してからの振り返りブログなのに「内容が分かりづらいぞ!」って思ったやつ、正解じゃ!ガハハ

実を言うと、フレームを組んで、外板を仕上げ終わってから「ブログ書こ!」って思い立ったもんだから、前半の写真がないんじゃ。

途中からの画像と、ザックリした説明になって申し訳ない!

もっと細かい骨組みとかの解説が読みたいやつは、ワシの「カティサーク」の記事で詳しく書いてるから、そっちの俺様の記事も絶対にチェックしてくれよな!

それじゃあ、野郎ども、出港だ……。

《サーフェーサー仕上げ》

画像はすべて拡大できます。

日本丸 帆船模型 船体内部にボンド塗る

船体に外板を張り終えたこちらの状態から、ブログスタートで~す!
よろしくお願いします。塗装に入る前の大切な下準備として、まずは内側から木工用ボンドを、細部までしっかりと塗り広げていきます。ボンドをたっぷり注入して、筆でのばします。

日本丸 船首ブロックパテ塗り修正

続いて船体の外側の作業です。船首にブロックを取り付け、外板にパテを盛っていきます。

木製模型の美しさは船体のなめらかな曲線にかかっていますが、パーツ同士の合わせ面をフラットにするのが本当に大変でした!

何度も確認しながら少しずつ削っていく、根気のいる作業が続きます。

日本丸 船体外板 サーフェーサー仕上げ

船体側面のパテ修正に入ります。

なだらかな面を目指して、ひたすら削っていたら、なんと削りすぎて外板が透けてきちゃいました…!

日本丸 船体外板 サーフェーサー仕上げ

サーフェイサーを塗ると、目に見えなかった凹凸が本当によく分かります。

ここからさらにパテで修正。
なんと、この「サフ→パテ→削り」の工程を3〜4回も繰り返します!

最後にサーフェイサーで下塗りをした後、丁寧にペーパー(紙やすり)を掛けて綺麗に仕上げていきます。

★船長からのおすすめワンポイント!
パテで修正するときは、丸一日じっくり乾かしてから削るのがおすすめです。

実は私、早めに削ったら、パテがボロボロになってしまいました……(涙)
皆さんは焦らず、しっかり乾燥させてから綺麗に削ってくださいね!

《船体塗装》

日本丸 船体スクリュー取り付け

スクリューシャフトを取り付けたら、いよいよ船体を白のスプレーで塗装していきます。

舵(かじ)も忘れずに、一緒に塗装してあげましょう。

真っ白に染まった船体を見ると、一気に日本丸らしさが出てきてテンポも上がりますね!次はどんな色を重ねていくでしょうか?


日本丸 帆船模型 吃水線

白のスプレーがしっかり乾いたら、鉛筆で吃水線きっすいせんを引き、マスキングテープを貼っていきます。

この作業、左右対称になるように線の位置を割り出すのが、本当に難しかったです…!

船体のクオリティを左右する重要な境界線なので、何度も見直しながら慎重に位置を決めました。

日本丸 帆船模型 船体塗装

船底に赤をスプレー塗装して、ついに船体塗装の完成です!
やっぱり艦底色(かんていしょく)が入ると、一気に船らしく凛々しくなりますね!

♢船長流・塗り方のポイント♢
赤は 垂れやすいので、一度に厚塗りせず うすめに何度も重ね塗りをして、最後にコンパウンドで磨くと綺麗なツヤに仕上がりますよ!

★船長からもう一言!
仕上げにシリコンスプレーを吹きかけると、さらにピカピカの輝きになりますよ!ぜひ試してみてくださいね。

《まとめ》

■(船長の制作アドバイス)

船体塗装までの大事なポイントをまとめました!

  • 船首 船尾の加工: 素材が堅いので、力んで削りすぎない様に!

  • パテの修正: 早めに削ると、周辺からボロボロと崩れます。丸一日乾かしてね。

  • スプレー塗装: 一往復で 1時間ぐらい乾かします。
    ※特に赤はダレやすいので注意‼

  • パーツ保護:※スクリューと舵は取れやすいです。
    塗装が乾いたら接触しないように早めにガードを作って保護してください。 
    艦底色の塗料も、あると安心ですよ!

以上で、《船体塗装》の内容は終わります。
最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。

次回は、船体のブルーライン(オリジナル塗装)のお話です。ガラリと雰囲気が変わる様子を、ぜひお楽しみに!

それでは、また次の港でお会いしましょう。

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