
はじめまして、こんにちは!
ブログの船長を務めます、帆桜(はんざくら)です。
今回から全8回にわたり、ウッディジョーさんから発売されている1/160帆船模型「日本丸」の製作記をお届けしていきます。
すでに無事完成を迎えておりますので、当時の工程を振り返りながらじっくりご紹介しますね。
記念すべき初回の記事は、「サーフェイサー仕上げ〜船体塗装」の工程です。
自分だけのオリジナリティあふれる作品に仕上がっていますので、ぜひ最後まで楽しんでご覧ください。

オイッス!ワシは海賊の龍蔵じゃ‼
今回からウッディジョーの1/160「日本丸」のブログがスタートするんじゃが……
おいおい待て、完成してからの振り返りブログなのに「内容が分かりづらいぞ!」って思ったやつ、正解じゃ!ガハハ
実を言うと、フレームを組んで、外板を仕上げ終わってから「ブログ書こ!」って思い立ったもんだから、前半の写真がないんじゃ。
途中からの画像と、ザックリした説明になって申し訳ない!
もっと細かい骨組みとかの解説が読みたいやつは、ワシの「カティサーク」の記事で詳しく書いてるから、そっちの俺様の記事も絶対にチェックしてくれよな!
それじゃあ、野郎ども、出港だ……。
《サーフェーサー仕上げ》
画像はすべて拡大できます。
船体に外板を張り終えたこちらの状態から、ブログスタートで~す!
よろしくお願いします。塗装に入る前の大切な下準備として、まずは内側から木工用ボンドを、細部までしっかりと塗り広げていきます。ボンドをたっぷり注入して、筆でのばします。
サーフェイサーを塗ると、目に見えなかった凹凸が本当によく分かります。
ここからさらにパテで修正。
なんと、この「サフ→パテ→削り」の工程を3〜4回も繰り返します!
最後にサーフェイサーで下塗りをした後、丁寧にペーパー(紙やすり)を掛けて綺麗に仕上げていきます。

★船長からのおすすめワンポイント!
パテで修正するときは、丸一日じっくり乾かしてから削るのがおすすめです。
実は私、早めに削ったら、パテがボロボロになってしまいました……(涙)
皆さんは焦らず、しっかり乾燥させてから綺麗に削ってくださいね!
《船体塗装》
スクリューシャフトを取り付けたら、いよいよ船体を白のスプレーで塗装していきます。
舵(かじ)も忘れずに、一緒に塗装してあげましょう。
真っ白に染まった船体を見ると、一気に日本丸らしさが出てきてテンポも上がりますね!次はどんな色を重ねていくでしょうか?
白のスプレーがしっかり乾いたら、鉛筆で吃水線を引き、マスキングテープを貼っていきます。
この作業、左右対称になるように線の位置を割り出すのが、本当に難しかったです…!
船体のクオリティを左右する重要な境界線なので、何度も見直しながら慎重に位置を決めました。

船底に赤をスプレー塗装して、ついに船体塗装の完成です!
やっぱり艦底色(かんていしょく)が入ると、一気に船らしく凛々しくなりますね!
♢船長流・塗り方のポイント♢
赤は 垂れやすいので、一度に厚塗りせず うすめに何度も重ね塗りをして、最後にコンパウンドで磨くと綺麗なツヤに仕上がりますよ!

★船長からもう一言!
仕上げにシリコンスプレーを吹きかけると、さらにピカピカの輝きになりますよ!ぜひ試してみてくださいね。
《まとめ》
■(船長の制作アドバイス)
船体塗装までの大事なポイントをまとめました!
- 船首 船尾の加工: 素材が堅いので、力んで削りすぎない様に!
- パテの修正: 早めに削ると、周辺からボロボロと崩れます。丸一日乾かしてね。
- スプレー塗装: 一往復で 1時間ぐらい乾かします。
※特に赤はダレやすいので注意‼ - パーツ保護:※スクリューと舵は取れやすいです。
塗装が乾いたら接触しないように早めにガードを作って保護してください。
艦底色の塗料も、あると安心ですよ!
以上で、《船体塗装》の内容は終わります。
最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。
次回は、船体のブルーライン(オリジナル塗装)のお話です。ガラリと雰囲気が変わる様子を、ぜひお楽しみに!
それでは、また次の港でお会いしましょう。






