
桜輪
こんにちは、今回の記事は 袖塀の屋根部品を準備していきます。
各部品の名称と、豆知識を調べましたのでご参考になさってください。(名称は曖昧ですので、ご参考程度に)
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各部名称
画像は 全て拡大できます
垂木受け
枠から 垂木受けを、切り離します。
屋根を支える部分ですね!
棟木 軒桁
棟木と 軒桁の梁を作ります。
2×2の部品 68mmで カット
左右で6本作ります。
ノギス に合わせて カットしました⁉
(目が悪い方に お勧め)
垂木
枠からの 切り離しが、難しかったです。
くし形なので、折れるか心配でしたが、無事に外れて良かったです。
屋根瓦 延長
何故 一枚で加工してくれなかった?
二枚の屋根瓦を 接着します。
凸部が非対称なので、貼り付け方向に注意!
僕は、一組 間違えてしまった⁉
木工用ボンドを使っていたので、剥がれて良かったです…
棟瓦を利用して、寸法を合わせます。
左右の 凹凸部が違うので、切りやすい方を 選びます。
冠瓦
上層の屋根を利用して、冠瓦を作ります。
凸部を2本使います。
豆知識
冠瓦とは、屋根の最上部に載せる瓦です。
その名の通りですね!
棟瓦
傾斜を作ります。
端から2,5mmの所に線を引きます。
中心には、冠瓦が付きます。
側面は、1mmの所に線を引きます。
高さ2mmなので、ほぼ勘で削ってます⁉
敷板の角も 一緒に削れるので、判断が難しい!
棟瓦に冠瓦を合わせて、68mmでカットします。
豆知識
のし瓦と 冠瓦を合わせて、(棟瓦)というそうです。
のし瓦
豆知識
のし瓦とは、冠瓦の下に積まれる平瓦です。
ちなみに、瓦割に使用するのが この瓦で、真ん中に縦筋が入っており、この筋に沿って簡単に割れるようになっています。
えぶり板
豆知識
えぶり板とは、屋根の側面を隠す部材です。
ちなみに、側面には獏の彫刻が描かれています。
獏は、夢を食う動物として知られていますが、鉄や銅を食します。
戦争が始まれば、金属は武器となり 獏は飢えると記されています。
獏は戦争のない、平和な時代にのみ生息するという説で、神社には獏の彫刻が描かれています。
まとめ
- 屋根の名称は、坪井利三郎商店さんの ホームページをご参考にさせていただきました。
画像付きで、分かりやすく解説しておりますので ご参考になると思います。
- 瓦の名称は、街の屋根やさんの ホームページをご参考にさせていただきました。
屋根瓦って、色々な形があるので面白い!(私は、鬼瓦しか 知りませんでした…)
- えぶり板の、獏の話は(陽明門を読み解く)から引用させて頂きました。
以上で、《袖塀の 屋根部品準備》の内容を終わります。
最後までご覧下さいまして、ありがとうございました。
次回は、袖塀の塗装です。 お楽しみに!